テンカラ釣行 [釣り]
9月4日(水)
先月末の土曜日(31日)の午前中にバイクで走っている途中に伴ちゃんからTEL
何事かと思い出るとイブニングライズのお誘い
当然OKを出し慌てて自宅へ引き返し、伴ちゃんオーダーのパラシュートを作成して時間を潰します
時間前に用意をすませ伴ちゃん宅へ伺います
車で移動すること数十分
いつもの河原へ用意を済ませ入渓。
先日の雨のおかげで丁度良い流量の川を二人で竿を振りながら遡上すると小っちゃいアマゴや外道が毛バリに飛びついてきます
イブニングライズと言う事もあり、早めに遡上しているとようやくキープサイズをゲット
キープするのもかわいそうだったのでリリースして振りあがります。
その後もキープサイズが出るもなかなか針に乗せることが出来ず、あたりは暗くなり毛バリが見にくい状況
そろそろ諦めようかなぁと思いながら見えない毛バリを振っていると、ふと見えた毛バリに魚が飛び出てきました
「」
手首を返して合わせるとしっかりヒット
それほどデカくないだろうと引き抜こうとすると、一気に流れへ入り込もうとするので慌てて竿を立てて寄せてくるとビックリ
今季最大の27㎝が釣れました
今シーズンも残りわずかとなってしまいましたが、何とか30㎝オーバーが釣りたいと思っておりますが、なかなか思うようには行きませんね(笑)
毎回一緒に行ってくれる伴ちゃんには感謝してもしきれません
最近伴ちゃんも腕をあげ、前回はイワナを8匹、今回もアマゴをしっかりと上げていましたよ
先月末の土曜日(31日)の午前中にバイクで走っている途中に伴ちゃんからTEL
何事かと思い出るとイブニングライズのお誘い
当然OKを出し慌てて自宅へ引き返し、伴ちゃんオーダーのパラシュートを作成して時間を潰します
時間前に用意をすませ伴ちゃん宅へ伺います
車で移動すること数十分
いつもの河原へ用意を済ませ入渓。
先日の雨のおかげで丁度良い流量の川を二人で竿を振りながら遡上すると小っちゃいアマゴや外道が毛バリに飛びついてきます
イブニングライズと言う事もあり、早めに遡上しているとようやくキープサイズをゲット
キープするのもかわいそうだったのでリリースして振りあがります。
その後もキープサイズが出るもなかなか針に乗せることが出来ず、あたりは暗くなり毛バリが見にくい状況
そろそろ諦めようかなぁと思いながら見えない毛バリを振っていると、ふと見えた毛バリに魚が飛び出てきました
「」
手首を返して合わせるとしっかりヒット
それほどデカくないだろうと引き抜こうとすると、一気に流れへ入り込もうとするので慌てて竿を立てて寄せてくるとビックリ
今季最大の27㎝が釣れました
今シーズンも残りわずかとなってしまいましたが、何とか30㎝オーバーが釣りたいと思っておりますが、なかなか思うようには行きませんね(笑)
毎回一緒に行ってくれる伴ちゃんには感謝してもしきれません
最近伴ちゃんも腕をあげ、前回はイワナを8匹、今回もアマゴをしっかりと上げていましたよ
テンカラ釣行 [釣り]
8月11日(日)
今月も行って来ました
釣行先は前回同様の長野県は某所
今回は前回用事があって行く事が出来なかった伴ちゃんと師匠のmakoさんとの3人で朝は4時に出発
お盆休みのはじめと言う事もあるのか、車の多い国道をのんびりと移動します
ところどころのコンビニや道の駅で休憩しながら最初の川に到着
場所を探りながら駐車場も良い場所を探すことが出来たため、用意を済ませて入渓。
投げる事数投でリリースサイズのアマゴがヒット
到着後すぐに入った川の魚は先行者が居たのか、上がるサイズはほとんどがリリースサイズで、数は釣れたのですが、キャッチできる数が少なく、時間も来たため終了
さらなる釣果を求めて同じ川を遡ります
場所を決めてばらけて入渓すると先行者が下りてくるのが見え、いきなりのテンションダウン
それでも何とか釣れないかと頑張ったのですがアタリ切れを3発して毛バリをロストしてさらにテンションダウン
ダウンしまくったテンションを何とか引き上げて竿を振ると・・・やっと出てきてくれたイワナ
単純なものでこの1匹でテンションがかなり上がりました
ここからは、イワナがポコポコと上がりはじめ、いくつかキープすることが出来ました。
この後に入った川でもアマゴのリリースサイズをあげてお昼の時間
いつものごとくおにぎりとカップラーメンを食べてお腹を満たします
食事の後最後に入った木曽川
本流での大物getを目指して入渓するも、時間が悪いのか水温が高いのか、魚がいないのか、まったく当たらず釣れずで時間も来たので終了
それでもおっさん3人で楽しく大騒ぎしながらの釣行を楽しんできました
それにしても木曽川から上がるときは苦労しましたね(爆)
師匠、伴ちゃん、また行きましょう
今月も行って来ました
釣行先は前回同様の長野県は某所
今回は前回用事があって行く事が出来なかった伴ちゃんと師匠のmakoさんとの3人で朝は4時に出発
お盆休みのはじめと言う事もあるのか、車の多い国道をのんびりと移動します
ところどころのコンビニや道の駅で休憩しながら最初の川に到着
場所を探りながら駐車場も良い場所を探すことが出来たため、用意を済ませて入渓。
投げる事数投でリリースサイズのアマゴがヒット
到着後すぐに入った川の魚は先行者が居たのか、上がるサイズはほとんどがリリースサイズで、数は釣れたのですが、キャッチできる数が少なく、時間も来たため終了
さらなる釣果を求めて同じ川を遡ります
場所を決めてばらけて入渓すると先行者が下りてくるのが見え、いきなりのテンションダウン
それでも何とか釣れないかと頑張ったのですがアタリ切れを3発して毛バリをロストしてさらにテンションダウン
ダウンしまくったテンションを何とか引き上げて竿を振ると・・・やっと出てきてくれたイワナ
単純なものでこの1匹でテンションがかなり上がりました
ここからは、イワナがポコポコと上がりはじめ、いくつかキープすることが出来ました。
この後に入った川でもアマゴのリリースサイズをあげてお昼の時間
いつものごとくおにぎりとカップラーメンを食べてお腹を満たします
食事の後最後に入った木曽川
本流での大物getを目指して入渓するも、時間が悪いのか水温が高いのか、魚がいないのか、まったく当たらず釣れずで時間も来たので終了
それでもおっさん3人で楽しく大騒ぎしながらの釣行を楽しんできました
それにしても木曽川から上がるときは苦労しましたね(爆)
師匠、伴ちゃん、また行きましょう
テンカラ釣行 [釣り]
7月27日(土)
昨日の夜、残業が終わるころに伴ちゃんから電話がありました
内容は「明日の土曜日に釣りに行かないか」と言うお誘い・・・もちろんOK
翌日の集合時間は5時30分
荷物を片手に伴ちゃん宅へ伺います
車に揺られて40分、徒歩にて15分で伴ちゃんのお気に入りの沢に到着。
夜中の雷雨で増水と濁りが心配でしたが、まったく綺麗な水で、早朝の為涼しいわ、冷たいわでそろそろと入渓
それでもちょこちょこと魚も出るのですがなかなか針に乗らず、 我慢しながら釣っていると伴ちゃんがイワナをゲット
その後、自分も15センチほどのイワナを釣る事が出来ましたが、写真を撮り忘れました
1時間30分程釣り上って行ったのですが、それ以上の釣果は望めず、魚止めの堰堤の所で小雨が降り始めたので、撤収
車まで戻るころには雨もほぼ止んでいたため、沢を変えるべく車を走らせ、目的の沢に着いたと同時に雨が降り始めたと思ったらゲリラ雷雨で前も見えないほど
そのまま撤収し違う川へ向かいました。
その川は夜中の雨の影響で水量が多かったのですが水質もクリアで言う事無し
伴ちゃんと交互に釣り上って行くと外道が釣れる釣れる
外道だけで10匹は釣れたんじゃないかな(汗)
それ以外には5センチから10センチの放流されたばかりのアマゴがこれまた釣れまくりで、これはこれで面白かった(笑)
それでも、針に乗せれなかったけれどポイントポイントではアマゴと思われる魚影が毛バリめがけてアタックしてくれました
その中で何とか針に乗せることの出来た良型のアマゴ
そのサイズ26センチ
出るであろうと思ったポイントから毛バリにアタックしてくれました
さすがにこれだけあると、魚との駆け引きも楽しめますが、それよりも危うく足を滑らせて転ばないようにするのがさきで、危うく魚を逃がすところでした(笑)
今回は数が釣れませんでしたがBIG1が出たので大満足の釣行でした
昨日の夜、残業が終わるころに伴ちゃんから電話がありました
内容は「明日の土曜日に釣りに行かないか」と言うお誘い・・・もちろんOK
翌日の集合時間は5時30分
荷物を片手に伴ちゃん宅へ伺います
車に揺られて40分、徒歩にて15分で伴ちゃんのお気に入りの沢に到着。
夜中の雷雨で増水と濁りが心配でしたが、まったく綺麗な水で、早朝の為涼しいわ、冷たいわでそろそろと入渓
それでもちょこちょこと魚も出るのですがなかなか針に乗らず、 我慢しながら釣っていると伴ちゃんがイワナをゲット
その後、自分も15センチほどのイワナを釣る事が出来ましたが、写真を撮り忘れました
1時間30分程釣り上って行ったのですが、それ以上の釣果は望めず、魚止めの堰堤の所で小雨が降り始めたので、撤収
車まで戻るころには雨もほぼ止んでいたため、沢を変えるべく車を走らせ、目的の沢に着いたと同時に雨が降り始めたと思ったらゲリラ雷雨で前も見えないほど
そのまま撤収し違う川へ向かいました。
その川は夜中の雨の影響で水量が多かったのですが水質もクリアで言う事無し
伴ちゃんと交互に釣り上って行くと外道が釣れる釣れる
外道だけで10匹は釣れたんじゃないかな(汗)
それ以外には5センチから10センチの放流されたばかりのアマゴがこれまた釣れまくりで、これはこれで面白かった(笑)
それでも、針に乗せれなかったけれどポイントポイントではアマゴと思われる魚影が毛バリめがけてアタックしてくれました
その中で何とか針に乗せることの出来た良型のアマゴ
そのサイズ26センチ
出るであろうと思ったポイントから毛バリにアタックしてくれました
さすがにこれだけあると、魚との駆け引きも楽しめますが、それよりも危うく足を滑らせて転ばないようにするのがさきで、危うく魚を逃がすところでした(笑)
今回は数が釣れませんでしたがBIG1が出たので大満足の釣行でした
テンカラ釣行 [釣り]
7月23日(火)
前回師匠と伴ちゃんの3人で長野方面へテンカラ遠征に行ってから、忙しくて釣りに行く事が出来ず、何とか時間を作り21日の日曜日に師匠と2人でまたまた長野方面へ行って来ました
さすがに日中の気温が高くなって釣りにくい状況となりつつあるので、今回は朝早くに出発しようと言う事で午前4時に師匠の車で自宅を出発
国道は早朝の為か車は少なく快適に走行
途中のコンビニでいつものようにおにぎりとカップラーメンを購入し、川へ向かいます。
今回の川はリベンジと言う事で前回と同じ川に入る事としました
K川に到着したのが5時20分頃で、すぐに仕度をして入渓
水の量も天気も言う事無しで最初の1匹目を狙います。
しかし、標高の高い場所での早朝の釣りは寒いし冷たいしでしばらくは魚も無反応で、我慢の釣りが続きました。
でも、日が昇り暖かくなり始めると魚が上を向き始めハッチしている虫たちにライズを始めたので、ようやく2匹のイワナをゲット
その後、場所を移動し釣り上るも先行者なのか、腕が悪いのかまったく釣れず、11時頃お腹が空いたため早昼決定
いつものようにお湯を沸かしカップラーメンとおにぎりでおなかを満たします
釣りに来ているのは、これが楽しくてきているのもあるかもしれません(笑)
昼食後にコーヒーを飲むのも格別に美味しいですよ
さて、お腹もふくれたので、次は師匠のとっておきの場所を教えてもらい入渓。
今回は魚の写真は撮ったのに、川の写真をいっさい撮っておりませんでした(涙)
川幅は3mあるかないかの小さな川で、深みはところどころの堰堤くらいで、師匠曰く「深いと思える所は丁寧に攻めていけ」との事だったので、目につく深いところを丁寧に投げていくと・・・
1時間30分ほどで7匹のイワナが釣れました
ひさびさに釣りに来てこれだけ釣れれば言う事無しですが、実を言うと本命が釣れなかったのが悔しくてなりません
何度かアマゴと思われるアタリがあったのですが、まったく針に乗せることが出来ませんでした
師匠、伴ちゃん、また行きましょうね
前回師匠と伴ちゃんの3人で長野方面へテンカラ遠征に行ってから、忙しくて釣りに行く事が出来ず、何とか時間を作り21日の日曜日に師匠と2人でまたまた長野方面へ行って来ました
さすがに日中の気温が高くなって釣りにくい状況となりつつあるので、今回は朝早くに出発しようと言う事で午前4時に師匠の車で自宅を出発
国道は早朝の為か車は少なく快適に走行
途中のコンビニでいつものようにおにぎりとカップラーメンを購入し、川へ向かいます。
今回の川はリベンジと言う事で前回と同じ川に入る事としました
K川に到着したのが5時20分頃で、すぐに仕度をして入渓
水の量も天気も言う事無しで最初の1匹目を狙います。
しかし、標高の高い場所での早朝の釣りは寒いし冷たいしでしばらくは魚も無反応で、我慢の釣りが続きました。
でも、日が昇り暖かくなり始めると魚が上を向き始めハッチしている虫たちにライズを始めたので、ようやく2匹のイワナをゲット
その後、場所を移動し釣り上るも先行者なのか、腕が悪いのかまったく釣れず、11時頃お腹が空いたため早昼決定
いつものようにお湯を沸かしカップラーメンとおにぎりでおなかを満たします
釣りに来ているのは、これが楽しくてきているのもあるかもしれません(笑)
昼食後にコーヒーを飲むのも格別に美味しいですよ
さて、お腹もふくれたので、次は師匠のとっておきの場所を教えてもらい入渓。
今回は魚の写真は撮ったのに、川の写真をいっさい撮っておりませんでした(涙)
川幅は3mあるかないかの小さな川で、深みはところどころの堰堤くらいで、師匠曰く「深いと思える所は丁寧に攻めていけ」との事だったので、目につく深いところを丁寧に投げていくと・・・
1時間30分ほどで7匹のイワナが釣れました
ひさびさに釣りに来てこれだけ釣れれば言う事無しですが、実を言うと本命が釣れなかったのが悔しくてなりません
何度かアマゴと思われるアタリがあったのですが、まったく針に乗せることが出来ませんでした
師匠、伴ちゃん、また行きましょうね
テンカラ釣行 [釣り]
5月26日(日)
今日は午後からmakoさんと伴ちゃんでテンカラ釣行へ行く予定だったのですが、二人とも急用が入り自分1人になってしまったので、13時に行く予定だったのを気温が高いのもあったので急遽15時過ぎに変更して、近所の川へ行って来ました
前回伴ちゃんと来た時に下見しておいた場所を目指し、先行者と下流から上がってくる人がいないかを良く確認してから入渓
堰堤に投げる事数投で外道があがりました。
と言う事は緩い流れでは本命は釣れないので本流へ投げ込むといきなりヒット
makoさんも合流していきなりニジマスが釣れました。
その後外道と本命アマゴが釣れました。
makoさんが17時に帰宅してから魚が上を向き始め、釣果がいきなりあがり、最後の18時ちょっと前には今日一番の大きさのイワナが釣れてきました
釣果はイワナ1匹、ニジマス2匹、アマゴ3匹でした。
今日は午後からmakoさんと伴ちゃんでテンカラ釣行へ行く予定だったのですが、二人とも急用が入り自分1人になってしまったので、13時に行く予定だったのを気温が高いのもあったので急遽15時過ぎに変更して、近所の川へ行って来ました
前回伴ちゃんと来た時に下見しておいた場所を目指し、先行者と下流から上がってくる人がいないかを良く確認してから入渓
堰堤に投げる事数投で外道があがりました。
と言う事は緩い流れでは本命は釣れないので本流へ投げ込むといきなりヒット
makoさんも合流していきなりニジマスが釣れました。
その後外道と本命アマゴが釣れました。
makoさんが17時に帰宅してから魚が上を向き始め、釣果がいきなりあがり、最後の18時ちょっと前には今日一番の大きさのイワナが釣れてきました
釣果はイワナ1匹、ニジマス2匹、アマゴ3匹でした。
テンカラ釣行 in2013 [釣り]
3月23日(土)
今日は静養日と決めていたのにもかかわらず、あまりにも暇だったので釣竿を持って近所の川へぶらっと釣りに行って来ました
いつもならもう少し後に行くのですが、先日師匠のブログにお魚ちゃんたちがアップされていたので、天気も良いし外気温も悪くないので、昼食を済ませてからさっと用意をして出かけます。
川に到着するとかなり水が少ないのであまり期待をせずに入渓。
竿を振る事30分・・・ようやく1匹目のアマゴが飛び出してきました
数か月ぶりの魚の感触を味わいながら、大事に取り込みます。
今年もこの川でアマゴに逢えたのがとても嬉しく、撮影後すぐにリリースしました。
その後も同じようなサイズが2本と10㌢程度のアマゴが合計3匹釣れました
今季初釣行で4匹なら、自分の中では満足の1日でした
今日は静養日と決めていたのにもかかわらず、あまりにも暇だったので釣竿を持って近所の川へぶらっと釣りに行って来ました
いつもならもう少し後に行くのですが、先日師匠のブログにお魚ちゃんたちがアップされていたので、天気も良いし外気温も悪くないので、昼食を済ませてからさっと用意をして出かけます。
川に到着するとかなり水が少ないのであまり期待をせずに入渓。
竿を振る事30分・・・ようやく1匹目のアマゴが飛び出してきました
数か月ぶりの魚の感触を味わいながら、大事に取り込みます。
今年もこの川でアマゴに逢えたのがとても嬉しく、撮影後すぐにリリースしました。
その後も同じようなサイズが2本と10㌢程度のアマゴが合計3匹釣れました
今季初釣行で4匹なら、自分の中では満足の1日でした
テンカラ釣行(ラストフィッシング) [釣り]
9月29日(土)
今年最後のテンカラ釣行に行って来ました
場所はmakoさんに教えてもらった場所で、自宅から30分前後で到着する川
山から流れ込む水がとても冷たい上にめちゃめちゃ透明度が高く、しばらく天気が良かったので少し水が細い様子
手堅く以前入った場所から入ろうかと思ったのですが、時間もあるし、先行者もいないし、少し下流の橋から6時45分に入渓
さすがに9月と言う事もあり朝はかなり冷え込んでいて、水温も下がり気味だったので、魚の活性はイマイチ
あまりの活性の悪さに初めて購入したエルクヘアカディズを投げる事数投・・・
最初の1匹目にちっちゃい1年魚が元気よく飛び出してきました
その後もカディスで釣れるのは、サイズが小さめだったので、自分で巻いた毛バリに変更し、釣りを続けると
とまあ、これは大きいというサイズを釣ることが出来ず、今年最後の釣行が終わりました
前回の釣行も今回の釣行も水が少なく、魚がスレていたのか、なかなか顔を出してくれず、苦労しました。
でも、最後の釣行が坊主でなくて良かった
来年もこの川を訪れる事を約束しながら、川を後にしました
今年最後のテンカラ釣行に行って来ました
場所はmakoさんに教えてもらった場所で、自宅から30分前後で到着する川
山から流れ込む水がとても冷たい上にめちゃめちゃ透明度が高く、しばらく天気が良かったので少し水が細い様子
手堅く以前入った場所から入ろうかと思ったのですが、時間もあるし、先行者もいないし、少し下流の橋から6時45分に入渓
さすがに9月と言う事もあり朝はかなり冷え込んでいて、水温も下がり気味だったので、魚の活性はイマイチ
あまりの活性の悪さに初めて購入したエルクヘアカディズを投げる事数投・・・
最初の1匹目にちっちゃい1年魚が元気よく飛び出してきました
その後もカディスで釣れるのは、サイズが小さめだったので、自分で巻いた毛バリに変更し、釣りを続けると
とまあ、これは大きいというサイズを釣ることが出来ず、今年最後の釣行が終わりました
前回の釣行も今回の釣行も水が少なく、魚がスレていたのか、なかなか顔を出してくれず、苦労しました。
でも、最後の釣行が坊主でなくて良かった
来年もこの川を訪れる事を約束しながら、川を後にしました
テンカラ釣行(I川) [釣り]
9月15日(土)
今年も行って来ました
昨年6月にmakoさんに初めて連れて行ってもらった標高1500㍍のイワナの楽園
前回を上回る釣果と大物の予感を引っさげ、朝4時45分にmakoさんの新車「ミラ イース」で出発
途中コンビニで昼食を購入しがてら、目的地へ急ぎます
目的地のI川へ7時過ぎに到着し、すぐに用意をして入渓。
自分は駐車場から上流へあがり、makoさんは下流200㍍から入渓。
集合時間まで粘りますが、川の水が少なく、かつ魚がスレていて、まったく出てこない状況。
何とか2匹を釣り上げ集合時間に戻ると、ナ・ナントmakoさんの釣果は8匹
ひぇ~さすが師匠
この魚の警戒心の強い状況でこれだけの釣果とはさすがです
その後も何とか頑張ってしぶとく川を攻めたのですが、結局それ以上の釣果を望めず、タイムオーバー
仕方なく諦め、お湯を沸かしカップラとおにぎりを食べます
1500㍍の標高で食べるごはんは格別で、師匠と釣り談義をしながら、これまた美味しいコーヒーを頂きながら、貴重な時間を過ごすことが出来ました
来年もまた、この渓に来ることを雲で顔を隠したN岳に約束して、帰宅しました
今年も行って来ました
昨年6月にmakoさんに初めて連れて行ってもらった標高1500㍍のイワナの楽園
前回を上回る釣果と大物の予感を引っさげ、朝4時45分にmakoさんの新車「ミラ イース」で出発
途中コンビニで昼食を購入しがてら、目的地へ急ぎます
目的地のI川へ7時過ぎに到着し、すぐに用意をして入渓。
自分は駐車場から上流へあがり、makoさんは下流200㍍から入渓。
集合時間まで粘りますが、川の水が少なく、かつ魚がスレていて、まったく出てこない状況。
何とか2匹を釣り上げ集合時間に戻ると、ナ・ナントmakoさんの釣果は8匹
ひぇ~さすが師匠
この魚の警戒心の強い状況でこれだけの釣果とはさすがです
その後も何とか頑張ってしぶとく川を攻めたのですが、結局それ以上の釣果を望めず、タイムオーバー
仕方なく諦め、お湯を沸かしカップラとおにぎりを食べます
1500㍍の標高で食べるごはんは格別で、師匠と釣り談義をしながら、これまた美味しいコーヒーを頂きながら、貴重な時間を過ごすことが出来ました
来年もまた、この渓に来ることを雲で顔を隠したN岳に約束して、帰宅しました
テンカラ釣行(N川) [釣り]
8月14日(火)
何だかちょっと気を抜いたらあっという間に月が替わってしまい、ブログが全然アップ出来ずでいました。
本来なら今日はギオンバだったので、宵祭りに行って写真を撮ってアップも考えていたのですが、地元本部に入り浸ってしまい、写真も撮れずで先日行ったテンカラ釣行をアップします
11日(土)の早朝よりbanちゃんと二人で近所の川へ行って来ました
本当なら釣りはこっそりと1人で行った方がいいんだと思うのですが、釣れた時の喜びを分かち合いたいので、最近は2人で良く行くようになりました。
6時過ぎに自宅を出て、banちゃんを乗せて6時20分頃入渓。
先行者もなく、下流から上がる人影もないのですが、この川の辛いのは堰堤がべらぼうに多い事
見えるだけでも4つから5つくらいは見え、その堰堤も高い為、入れる場所も限られてしまいますが、何とか入り込んで釣り始めると、あちこちからポコポコと魚が出てきました。
写真が撮れたのはこの4匹だけですが、釣れたのに針から外れて草むらに入り込んでしまったのや、握り損ねがあって計6匹でした。
banちゃんも良いサイズを釣り上げてましたが、なかなか針に乗らず、苦労していました。
と言うのも、今回はイワナよりアマゴの方が多く、アタリを取るのが難しかったような気がします。
最後にこのアマゴですが、banちゃんの手づかみで捕まえた魚です。
居る所が見えたらしく、手を突っ込んで捕まえてました。
それはそれですごい事だと思います
banちゃん、また行きましょう
何だかちょっと気を抜いたらあっという間に月が替わってしまい、ブログが全然アップ出来ずでいました。
本来なら今日はギオンバだったので、宵祭りに行って写真を撮ってアップも考えていたのですが、地元本部に入り浸ってしまい、写真も撮れずで先日行ったテンカラ釣行をアップします
11日(土)の早朝よりbanちゃんと二人で近所の川へ行って来ました
本当なら釣りはこっそりと1人で行った方がいいんだと思うのですが、釣れた時の喜びを分かち合いたいので、最近は2人で良く行くようになりました。
6時過ぎに自宅を出て、banちゃんを乗せて6時20分頃入渓。
先行者もなく、下流から上がる人影もないのですが、この川の辛いのは堰堤がべらぼうに多い事
見えるだけでも4つから5つくらいは見え、その堰堤も高い為、入れる場所も限られてしまいますが、何とか入り込んで釣り始めると、あちこちからポコポコと魚が出てきました。
写真が撮れたのはこの4匹だけですが、釣れたのに針から外れて草むらに入り込んでしまったのや、握り損ねがあって計6匹でした。
banちゃんも良いサイズを釣り上げてましたが、なかなか針に乗らず、苦労していました。
と言うのも、今回はイワナよりアマゴの方が多く、アタリを取るのが難しかったような気がします。
最後にこのアマゴですが、banちゃんの手づかみで捕まえた魚です。
居る所が見えたらしく、手を突っ込んで捕まえてました。
それはそれですごい事だと思います
banちゃん、また行きましょう
テンカラ釣行 [釣り]
7月28日(土)
今日は前日から誘ってくれていたbanちゃんとテンカラ釣行。
朝5時から行動を始め、釣り場までは40分弱で到着。
この場所は先日banちゃんが「つ抜き」の釣りを達成したポイントなんですが、いかんせん山が深く、ある程度からは一人で岩へずりをしながら釣り歩くには危険な場所。
なんて言ったって、ポイントに行くまでにリスが道を横切り、河原にはカワセミが飛び回り、ニホンカモシカがいれば、鹿もいて、、挙句の果てにクマが出ますから、1人ではかなり不安なんです。
帰り道にも、釣り場まであがった道にはニホンカモシカがいました。
車を降りて歩くこと15分程で本日の釣り場に到着。
魚止めの堰堤があるにせよ、そこには絶好のポイントが至る所にあり、banちゃんに促されて入渓。
しばらく竿をふってみるものの、なかなか出ないので、流心脇へ毛バリを落とすと「のそっ」と言う感じでアタリ!
見にくいですが、23㌢程度のイワナがあがってきました。
魚が出ないまま堰堤で振っているとbanちゃんが上がってきて、自分の横で竿を振ると1投目でアタリ!
おしくも逃がしてしまいますが、自分が振っていた場所で、いきなりアタリが他人に出るのでびっくりしていると、banちゃん曰く「レベルラインで釣っている」との事なので、少し分けてもらい振ってみると、飛ばしにくいのですが、流れに乗るとテーパーラインより抵抗が少ない為か、毛バリの動きが自然で、魚が出やすいような気がしました。
そのまま釣っていると、あちこちで魚が出始め、キャッチが4匹のリリース4匹の計8匹釣る事が出来ました。
ここの所、暑い日が続いているので、水量も減っていて、なかなか厳しくなってきているけど、また、レベルラインの様子も見たいから、釣りに行こうかな。
あと、ニューアイテムで撮影したのがこちら!
いつか購入しようと思っていて、やっと購入できたコンデジ用防水ケース!
ちょっとお高めのコストパフォーマンスだけど、これだけ撮影出来れば十分!
お魚ちゃんの写真も撮影してみよっと。
PS:ブログをアップしていて気が付いたのですが、最近絵文字が反応しなくなっちゃいました。
クリックしても反応しないのですが、ソネット使っている人で直した方いたら教えてくださいまし!
今日は前日から誘ってくれていたbanちゃんとテンカラ釣行。
朝5時から行動を始め、釣り場までは40分弱で到着。
この場所は先日banちゃんが「つ抜き」の釣りを達成したポイントなんですが、いかんせん山が深く、ある程度からは一人で岩へずりをしながら釣り歩くには危険な場所。
なんて言ったって、ポイントに行くまでにリスが道を横切り、河原にはカワセミが飛び回り、ニホンカモシカがいれば、鹿もいて、、挙句の果てにクマが出ますから、1人ではかなり不安なんです。
帰り道にも、釣り場まであがった道にはニホンカモシカがいました。
車を降りて歩くこと15分程で本日の釣り場に到着。
魚止めの堰堤があるにせよ、そこには絶好のポイントが至る所にあり、banちゃんに促されて入渓。
しばらく竿をふってみるものの、なかなか出ないので、流心脇へ毛バリを落とすと「のそっ」と言う感じでアタリ!
見にくいですが、23㌢程度のイワナがあがってきました。
魚が出ないまま堰堤で振っているとbanちゃんが上がってきて、自分の横で竿を振ると1投目でアタリ!
おしくも逃がしてしまいますが、自分が振っていた場所で、いきなりアタリが他人に出るのでびっくりしていると、banちゃん曰く「レベルラインで釣っている」との事なので、少し分けてもらい振ってみると、飛ばしにくいのですが、流れに乗るとテーパーラインより抵抗が少ない為か、毛バリの動きが自然で、魚が出やすいような気がしました。
そのまま釣っていると、あちこちで魚が出始め、キャッチが4匹のリリース4匹の計8匹釣る事が出来ました。
ここの所、暑い日が続いているので、水量も減っていて、なかなか厳しくなってきているけど、また、レベルラインの様子も見たいから、釣りに行こうかな。
あと、ニューアイテムで撮影したのがこちら!
いつか購入しようと思っていて、やっと購入できたコンデジ用防水ケース!
ちょっとお高めのコストパフォーマンスだけど、これだけ撮影出来れば十分!
お魚ちゃんの写真も撮影してみよっと。
PS:ブログをアップしていて気が付いたのですが、最近絵文字が反応しなくなっちゃいました。
クリックしても反応しないのですが、ソネット使っている人で直した方いたら教えてくださいまし!