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クラクション交換 [クルマ]

 7月18日(木)
 あっという間に7月になってしまいました[がく~(落胆した顔)]
 今年の梅雨は空梅雨だなぁ・・・と言いつつも、梅雨もあっという間に過ぎたと思ったら、ここしばらくは梅雨の頃よりも雨が降っているんじゃないの?と言うくらい雨が降るし、気温も軒並み真夏日で天気予報の太陽はギラギラとしているしまつ[晴れ]
 早く夏が過ぎてしまえばいいのに・・・と思うa-chiです(笑)


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 今週の日曜日に以前から購入してあったクラクションを交換しようと、愛車エスティマのボンネットを開けました。
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 購入したのはミツバのアルファⅡゴールドと言うホーンで、某有名量販店で超破格値で売っていました。
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 実を言うとクラクションに関しては、車を購入した時には必ず交換するので、このエスティマも購入当初に早々と交換して使っていたのですが、あまりにも音がしょぼく、嫁さんにかなり不評でした。
 そのため、新しいホーンを購入して持ってはいましたが、付け替え作業が面倒だったのでそのまま古いのを使っていたのですが、今回、訳あって交換することとしました。
 今回の交換に関してはいたって簡単[るんるん]
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 古いホーンを外してその場所に新しいホーンを付けて配線をし直して終わり[わーい(嬉しい顔)]
 時間にして30分足らずで出来上がりました[時計]
 安い物の割には良い音もするので、このまま使ってみようと思います[手(チョキ)]

父の日のプレゼント [日記]

 6月16日(日)
 今日は「父の日」ですね[るんるん]
 朝、テレビを見ているとお姉とお兄が「お父さん、これ父の日のプレゼント」と渡してくれました[ひらめき]
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 近所のアピタに行くといつも「このカップ良いなぁ」とつぶやいていたのを聞いていて、二人でお小遣いから出して購入してくれたみたいです。
 そのコップはステンレス製のコップで保温性がとても良く、そのコップで氷を入れておくと翌日まで氷が残っているし、結露しないためテーブルを濡らすこともありません[たらーっ(汗)]
 ホットコーヒーなどの熱い飲み物を入れておいても冷めにくいし、ステンレス製だというのに断熱材が入っている上に二重構造なので唇が熱くなりません[手(チョキ)]
 ただ、食洗機や乾燥機は使用厳禁だそうですが・・・[バッド(下向き矢印)]
 いま、自分はこの大きな0.4㍑のコップは冷たい物を、小さなコップはホットコーヒー用に使用しています[喫茶店]
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 これはお兄が書いてくれたコメント[わーい(嬉しい顔)]
 まさか、コメントを書いてくれているとは思わなかったので、サプライズで嬉しかったです[ハートたち(複数ハート)]
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 こっちはお姉が得意のデッサンで書いてくれた「フランキー」です[わーい(嬉しい顔)]
 本当は自分はニコ・ロビンが好きなのですが、お姉の気分がフランキーだったらしく、フランキーを書いてくれたようです(笑)
 このコップも大切に使おうと思います[ひらめき]

オイル交換(HDーFXSTBナイトトレイン2000年式) [バイク]

 6月11日(火)
 今年で13年目を迎えたハーレー(HD-FXSTBナイトトレイン)を前々からオイル交換をやってみようと思い、いろいろ買い揃えた物が集まり、9日の日曜日に初挑戦してみました[ひらめき]
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 今回オイル交換に使った物。
 オイルパックにブレーキクリーナー、エンジンオイルにフィルターレンチにオイルフィルターです。
 オイル交換を始めるに当たり、いろいろな本やネットを調べると、暖機運転でエンジンオイルを暖めるとあるので、そのままエンジンを始動して放置しておくのも暇だったので、20分程走って暖めてやりました。
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 現在の走行距離が26294㌔で前回のオイル交換から約5000㌔弱走っているので、ちょうどいい感じの交換時期かと思います。
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 帰宅してマフラーが高熱であるにもかかわらず、この辺りにあるドレンボルトをマフラーに触らないように外しにかかります。
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 このドレンボルトに5/8インチのソケットで力を掛けてやると思いのほか簡単に回りました。
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 くるくるくるっとレンチで回し軽くなったら手で取りますが、この時のオイルはかなりの高熱ですので火傷に注意しながら取り外しましょう。
 ちなみに自分は耐油グローブを使用し取り外すと、まぁ、真っ黒なオイルがしばらくの間で続けました。
 5000㌔だと遅いのかなぁ・・・[たらーっ(汗)] 
 オイルが止まったらバイクに跨り、水平にして出来る限りオイルを抜きます。
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 次にブレーキクリーナーを使いドレンボルトを掃除します。
 このドレンボルトは先端が磁石になっているので鉄粉がついていれば清掃しますが、今回はとってもきれいだったので綺麗に拭いて終了です。
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 その後ドレンボルトにパッキンを入れシールテープを巻いて車体に取り付けます。
 トルクレンチがあれば良いのですが、そんな高価な物は無いので、適当に手で締め付けておいてから、最後にレンチで締め付けます。
 この時に気を付けなければならないのがねじ山をなめてしまわないことです。
 車体側はアルミなので簡単になめてしまうので、気を付けて締め付けましょう(次回はトルクレンチ用意しよ)
 これでエンジンオイルの抜き取りは完了しました。
 続いてはオイルフィルターの交換です。
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 オイルフィルターはオイルの汚れを取り除いてくれる部品で人間でいえば肝臓の様な物[手(チョキ)]
 これはオイル交換をする2回に1回は交換すると良いと言われました。
 さて、オイルフィルターを外そうとフィルターレンチを取り付けようとしたときに問題発生[もうやだ~(悲しい顔)]
 
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 このフィルターレンチには切欠きがないのです。
 そうなんです!
 自分のバイクはオイルフィルターのすぐ前にセンサーが着いていて、購入したフィルターレンチが使えないんです[あせあせ(飛び散る汗)]
 どうしようか迷った挙句、手にしたのはグラインダー。
 そうです!入らなければ切欠きを作ってしまおうと言う事でグラインダーで切欠き部分を作って、何とかオイルフィルターを外すことができました。
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 ただ、このままオイルフィルターを外してしまうと、エンジンにオイルが付着する為、牛乳パックを開いた物をオイルの誘導路として使います。
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 こんな感じにオイルフィルターの下にセットして、これでようやく外すことが出来ますので、えいやっとレンチを回すのですが、かなり固くがっちりと着いていますが、それでもゆっくりと回していけば取り外せます。
 フィルターが外れてくるとオイルが流れ出しれ来るので、しっかりと牛乳パックをオイルフィルター取り付け部分に押し付けて、車体に着くオイルを少なくしましょう。
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 オイルフィルターが外れるとこんな風になります。
 この状態になってもオイルが垂れて出てくるのでウエスできれいにふき取ります。
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 さて、フィルターの取り付けですが、フィルターのパッキン部分に新しいオイルを塗布して手で回して取り付けてやります。
 この取付の際にフィルターレンチを使うと締まりすぎてしまい、次回取れなくなるらしいので、手で絞めましょうとの事です(笑)
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 これで後はエンジンオイルを入れて終了ですが、今回使用したオイルは「RevTechの20W50」を3QUART(約2.9㍑)を購入し使用量は2.3㍑から2.5㍑くらいでした。
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 最後にオイル交換終了後、再度エンジンに火を入れ10分程走り帰宅してからオイルゲージで確認して終了です。
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 所要時間にして2時間弱でした。

ウィングヒルズ白鳥リゾートへ行って来ました [Ski]

 6月8日(土)
 今日は初めてウィングヒルズ白鳥リゾートへ行って来ました[車(セダン)]
 ウィングヒルズへ行った目的はスキー靴を直してもらった結果を見たかったから[くつ]
 左足のホールドの状態が悪く、足が遊び、酷い時は水ぶくれができる始末[あせあせ(飛び散る汗)]
 でも、もう近所のスキー場には雪もない為、確認をする方法が無いと思っていた時にM先生に「ウィングヒルズでPIS・LAB(ピスラボ)で滑ってこいよ」と2時間無料券をもらったので、嫁さんとドライブをかねて行って来ました[スキー]
 自宅を8時30分ごろ出発し高速道路で移動し中央道から東海北陸道で白鳥ICで下りて険しい山道を登って行くと、緑の山肌の中に真っ白な雪面が見えました[目]
 駐車場で用意を済ませ、センターハウスで手続きをしてからレンタルへ向かいます[ペン]
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 レンタルに行ったのはPIS・LAB専用のスキー板は持っていないため専用スキーを借りる為に行きました。
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 借りたPIS・LAB用スキーは雪用スキーと違っていて滑走面のエッジ部分がかなり広く、センターの滑走面は数センチしかありませんでした。
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 さて、このPIS・LABとはプラスチック製の長短のブラシがついた絨毯がゲレンデ一面に敷き詰めてあり、その上を専用のスキー板で滑るというものです。
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 クワッドリフトに乗ってゲレンデ頂上まで向かいます。
 ゲレンデに目を移すとスキーヤーもいればボーダーもいます。
 まったく未知の世界のため、ワクワクとドキドキでリフトを降ります。
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 リフトを降りてまずビックリ[ひらめき]
 板が思うように滑りません[がく~(落胆した顔)]
 これはどうなる事かと思い、まずはプルークで滑り様子を見ますが、最初の数ターンは乗る位置や滑走性などが分からず、どうやって降りたか覚えていないくらいビビりましたが、乗る位置が分かると思いのほかエッジがかかるのがわかりました。
 滑っていてビックリしたのが、ゲレンデのあちこちからスプリンクラーで水が巻いてあり、全身がびしょ濡れになりました[たらーっ(汗)]
 スプリンクラーから巻かれた水が板とPIS・LABとの抵抗を減らし板を滑らせ、ターンをする場合はブラシにエッジがかかり抵抗になりターンが始まります。
 ターンが始まってもあまり前傾で乗り込みすぎてしまうと全く滑らなくなってしまうし、ターン後半で板がズレてしまうので、板のセンターに乗って内足は外エッジで方向を決め、外足はしっかりと土踏まずから踵で荷重してやると後半から板がびゅーんと滑るようになりました。
 板をニュートラルにし体を恐る恐るフォールラインへ落としてやるとちゃんと雪面でスキーをした時のように板がターンをしてくれました。
 しかし、このPIS・LABで滑るのは力を抜くことができず、滑りはじめてターン始動時からニュートラル時もターン後半もずっと下半身を緊張していないと板がずれてしまうため、かなりの疲労が溜まりました。
 2時間と言う短い時間ではあったものの、自分のなかではかなり内容が濃く、乗る位置の確認からニュートラルの確認、上体、内足などなど雪面では分かりにくかった部分を確認することができました[ひらめき]
 最後の1本はしっかりと板を回し、滑りきる事ができました[スキー]
 また10月ごろに行きたいと思います[わーい(嬉しい顔)]
 

テンカラ釣行 [釣り]

 5月26日(日)
 今日は午後からmakoさんと伴ちゃんでテンカラ釣行へ行く予定だったのですが、二人とも急用が入り自分1人になってしまったので、13時に行く予定だったのを気温が高いのもあったので急遽15時過ぎに変更して、近所の川へ行って来ました[魚座]
 前回伴ちゃんと来た時に下見しておいた場所を目指し、先行者と下流から上がってくる人がいないかを良く確認してから入渓[わーい(嬉しい顔)]
 堰堤に投げる事数投で外道があがりました。
 と言う事は緩い流れでは本命は釣れないので本流へ投げ込むといきなりヒット[exclamation]
 makoさんも合流していきなりニジマスが釣れました。
 その後外道と本命アマゴが釣れました。
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 makoさんが17時に帰宅してから魚が上を向き始め、釣果がいきなりあがり、最後の18時ちょっと前には今日一番の大きさのイワナが釣れてきました[ぴかぴか(新しい)]
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 釣果はイワナ1匹、ニジマス2匹、アマゴ3匹でした。
 

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